餅つき!!~ボランティアの方々のご協力なくしてできません!!
ピンポンデイハッピー渋谷(@ppshibuya)です。
今日は毎年恒例のハッピー餅つきでした!
利用者様達も代わる代わるつきました!!
段々と地域の方たちも集まってきます。
最後は子供たちがお片づけ(^-^)
嬉しかったのは、本当に多くのボランティアや地域の方々に来て下さっただけではなく、様々な施設でボランティアをされている方がおっしゃった次の言葉。
「こんなに多くのボランティアのみなさんが、一生懸命やってくれる施設は初めて。感動しました。ボランティアなくして成り立たない施設ね。」
そうなんです。私たち職員だけではできないことも、多くの方々に助けて頂いているお蔭で、ハッピーは成り立っています。
みなさん、ありがとうございました!!
集客コンサルタントの橋本さんが見学に来てくれたよ!
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エクスマスポーッ店集客コンサルタントの橋本慶一さんが、ハッピーの見学に来られました!!
元々、卓球選手だったこともあり、利用者様達の前で激しい卓球を披露して下さいました!!
橋本さんのブログものぞいてみてね!!
あちゃー、おちゃー、お抹茶( ^ω^ )
ピンポンデイハッピー渋谷(@ppshibuya)です。
ボランティアの方が、お抹茶をたてにお越しくださいました!
時々、やってくるお茶タイム!!
普段の煎茶とはやっぱり味が違う!?
みんなで楽しみました!!
いつもありがとうございます!
卓球療法は、なぜ機能訓練に向いているか。その3~やり方によっては幼児から100歳以上まで可能
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卓球療法は、なぜ機能訓練に向いているか。
その3は、「やり方によっては幼児から100歳以上まで可能」ということです。そして、多世代交流が結果的にできます。
このブログでもよくご紹介している卓球バレーは、本当に誰でもできます。
この映像をみれば一目瞭然です。
他のスポーツだと、年齢が離れていると勝負になりませんが、この卓球バレーは意外と白熱した勝負になってしまいます。
すごいですね~~。
卓球療法は、なぜ機能訓練に向いているか。その2~比較的安価で、スペースをとらず、屋内で出来る
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卓球療法は、なぜ機能訓練に向いているか。
その2は、「比較的安価で、スペースをとらず、屋内で出来る」ことです。
実際、調べてみると卓球台の値段は安いものであれば、20,000円前後からあります。また、ラケットもピンきりですが1,000円くらいから揃います。
スペースも写真の通り、折りたたむこともできます。小規模な施設でも対応できますね。
屋内競技なので天候に左右されません。
野球やサッカー等他のメジャースポーツではこうはいかないと思います。
卓球療法は、なぜ機能訓練に向いているか。その1~みんなに馴染みがある
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「卓球療法は、なぜ機能訓練に向いているか」について、シリーズでご紹介していきたいと思います。
その1は、「みんなに馴染みがある」ということです。
「温泉卓球」という言葉があります。
これは、どこに行っても日本には卓球があるということ、そして誰もが卓球をしたことがあるということの代名詞なのではないかと思います。実際、学校、公民館などどこにでも卓球台はみられます。
おそらく、サッカーや野球を一度もやったことがないという人はいると思いますが、卓球はラケットをもって球をうったことがあるというレベルまで含めたら、世の中のほとんどの人がやったことがあるのではないでしょうか?
つまり、このみんなに馴染みがあるという点が、機能訓練の入り口として非常に大切だったりします。
今年もやります「卓球カフェ」~子供からおじいちゃん・おばあちゃんまで(^-^)
ピンポンデイハッピー渋谷(@ppshibuya)です。
昨年、3回開催して大好評だった「卓球カフェ」を今年も開催します。
今回もピンポンデイハッピー渋谷の職員であり、卓球の全国レディースダブルス優勝経験者の山田眞由美を中心に、企画・運営をさせて頂きます。
子供からおじいちゃん・おばあちゃんまで気軽に集い、交流できる地域の卓球サロン、是非遊びにいらしてください。
●卓球カフェ
【日時】2月12日(日)、10~13時
【場所】ピンポンデイハッピー渋谷(神奈川県大和市福田588-1)
【備考】卓球をされる方は500円。ドリンクなどは寸志。
写真は前回の様子。
富士山〜今年最初の水彩画
ピンポンデイハッピー渋谷(@ppshibuya)です。
今年最初の水彩画は富士山です。
ボランティアの先生の教え方がお上手で、利用者様たちも熱心で、いつも素敵な作品が出来上がります。
「描くのが早い」のが、ハッピーの利用者様たちの特徴だそうです。
本場の中国の餃子はどんな感じ!?
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久しぶりに餃子作りを行いました。
フードプロセッサーが故障し、修理に出していたため、間が空いてしまいました。
今回は、中国人のソウさんにも参加して頂きました。
さすが本場だけあって、非常に上手に作っていらっしゃいました。
ボランティアの主婦の方も手際よく作られます。
利用者様も男女問わず、希望される方は一緒に作ります。
五感を全て使う餃子作りは、みんながハッピーになれます(^-^)
ところで、中国では焼き餃子ではなく、水餃子がスタンダードだそうです!!